エストニアの森林から伐採されたモミの木。その心材部分を薄くカットし、編み込まれて作られたモミの木”ストックかご”です。材料や加工は全てエストニアの職人さんによるものです。モミ材は古くからインテリア家具等の材料として使われてきました。使い込むほどに風合いの良い飴色へと変化して行きます。
モミの木のバスケットは見た目が良く、インテリアとして部屋によく馴染みます。また木の温もりは日本家屋と相性が良く、落ち着いた雰囲気を醸し出してくれます。デザイン性と実用性を兼ね備えたアイテムです。
|白く柔らかいモミの木を使用したバスケット
モミ材はとても綺麗な見た目が目を引きます。心材は柔らかいため加工しやすく、インテリアの小物道具の材料に適しています。モミの木は時間が経つにつれて、良い感じの飴色に変色してくれます。そんなモミ材を使用した製品は見た目が良く、北欧の雰囲気と温もりが溢れるプロダクトになっています。
こちらのバスケットは複数サイズ展開がされています。レターケースや小物入れバスケット。マガジンラックやスリッパ入れとしての取手付きのバスケット。衣類やタオルなどを仕舞える大きなサイズの物まで取り揃えています。